2018年秋冬おすすめドラマ一覧！実際に観て確信！これ見れば間違いなし！

さて、秋冬のドラマが始まりましたが、皆さんはどのドラマにターゲットを絞りましたか？
期待が膨らむ予告編だったのに、ハズレドラマに長時間付き合わされるなんて、ほんとガッカリですよね。期待してた俳優さんだったり、有名脚本家が手がけていたり、期待させる要素はいくつかありますが、私は初めに1、2話を必ず見ることにしています。
2018年の冬ドラマもほぼ出揃いましたね。予告編や俳優イメージだけではなく初回を実際に見て、その中でズバリはまりそう！面白そう！というドラマを私なりの視線でロックオンしました。

さー、これを見れば間違いなしです！2018年秋冬ドラマおすすめランキングれっつごー！

【1位】昭和元禄落語心中

1977（昭和52）年。服役を終えて刑務所を出た与太郎（竜星涼）は落語家・八雲（岡田将生）に弟子入りを願い出る。刑務所落語慰問会で演目「死神」を披露した八雲に魅了されたのだという。弟子を取らないことで有名な八雲だったが、与太郎はなぜか入門を許可される。一方、八雲の親友の天才落語家・助六（山崎育三郎）は、若くして亡くなった。当時幼かった助六の娘・小夏（成海璃子）は他に身寄りがなかったため、八雲に引き取られ育った。だがある日、与太郎は小夏が八雲を「親の敵」と憎んでいることを知る。

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【2位】獣になれない私たち

クラフトビールバーで偶然出会った“心に堅い鎧を着込んだ男女”が、赤の他人だからこそ本音をぶつけ、傷つきながらも自分らしく足を踏み出す姿を描くラブコメディー。等身大の現代女性・深海晶を新垣結衣が、世渡り上手な毒舌男・根元恒星を松田龍平が演じる。。

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【3位】下町ロケット

2015年に放送された「下町ロケット」の続編。ロケットエンジン用バルブシステムの開発を成功させた佃（阿部寛）率いる佃製作所だったが、取引先の帝国重工の社長交代でロケット開発計画中止のピンチに陥る。さらに、大口取引先の農機具メーカーとの取引も削減される。出演は阿部寛、土屋太鳳、竹内涼真など。

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【4位】結婚相手は抽選で

少子高齢化対策のため日本政府は「抽選見合い結婚法」を制定し、結婚相手を抽選で選び強制的に見合いをさせると言うのだ。現代を生きるコミュニケーションの苦手な若者たちが、リアルな社会問題と直面する社会派ヒューマンドラマ。
出演は野村周平、高梨臨、大谷亮平、佐津川愛美、若村麻由美

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「結婚相手は抽選」原作の小説

【5位】SUITS/スーツ

勝利のためには手段を選ばないエリート弁護士・甲斐(織田裕二)は、上司の進言で共に働く若年弁護士を雇う。新人採用面接会で、一度見たものは忘れない驚異の記憶力を持つフリーター・大貴(中島裕翔)と出会う。相いれることのない凸凹な二人がバディを組み、数々の難解な訴訟をあらゆる手段で解決していく、痛快エンターテインメント弁護士ドラマです。

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2018年秋冬ドラマおすすめランキングまとめ

いかがでしたか？お好みのドラマは見つけられましたでしょうか？歯のぎっしり詰まった織田裕二がちょっと苦手は私にとってはスーツの順位が下がりがちになりますが、オリジナルの洋ドラをみても面白い内容なのでオススメです。
じっくり選びたい方のために下に一覧にして並べますね。
秋の夜長、じっくり悩んでドラマを楽しみましょう！では！